電車に車椅子の人が乗ってきた時の話

電車に乗ってたら、

駅に着いて、

扉が開くと、なぜか駅の人が。

くーふは降りる駅ではなかったので、いるなーくらいだったのですが、

その駅の人が、「降りる方いらっしゃいませんかー??降りる方いらっしゃいませんかー?」ってアナウンス。(叫んだ?だけ)

???

そんなに混んでないぞ??

と思うと、ホームとの隙間に板をかけて。

どうぞー!!!

この頃にやっと察し。

あー、なるほどね。と思って。

個人的には、将来、車椅子の人も、歩いてる人も、同じように接されるといいな、と思ってる。

最近だいぶ車椅子スペースとか出てきてるけど、

くーふがこんな記事を、書いてしまうくらい、

そんなにいっつもある出来事ではないのが事実。

まあ、へーここ車椅子用のスペースある車両だったんだーくらいに思いつつ、他のことに意識を向けると、

ありがとうございましたー!!

って声が。

車椅子に乗ってた人。

なんかすごい明るくて。

声がキラキラしてて。

なんかやってもらった時、自分はすみません(手伝ってもらっちゃって)とか言ってしまうのですが、

素直にありがとう!って思ってるのが伝わってきて。

とても素敵だなと思った。

また、それを車椅子の方に教えてもらったっていうのが余計素敵だなって。

別に差別とかではなく、

単純に、車椅子に乗ってた人が、無理にみんなと同じにしよう、溶け込もう、みたいな感じじゃなくて、

ごく普通な感じ?

車椅子乗せてもらったのも、

なんか落とし物拾ってもらったのと同じ、

くらいの気軽さでいいんだな、って思った。

うう、、うまく言えぬが…

とにかく何かしてもらったら自分もありがとう!って素直に言える人になりたいなと思った

ちょっと道徳みたいな話!

苦手だけど!

まあ、そんな日があってもいいよね!!

以上っ!

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