研究発表、たまに人の顔見ながら、時計見ながら、予定と違うこと話して、気づいたら終わってた。

2ヶ月、頑張って。

今までも発表の機会あるけど、

日頃直前に仕上げる傾向がありまして。

そのせいもあって、

真面目に一週間くらい前から資料作ったのもほぼ初めてだった。

多分今までの発表の中でも、過去最高に真面目にやった方なのではないでしょーか。

その感想。

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結局メモ読まずに発表しちゃう

パワーポイントにメモ、って機能あるじゃん。

練習の時は、気にしてここは絶対言うぞ!みたいなところをメモしてたんだけど、

慌ててたのか、

結局スライドだけ見て話しました。

毎回思う、

どんな感じの発表だったのか、動画とっとけばよかった。

多分、早口で、あわあわしてて、

ナヨナヨしてて、

自信なさそうに見えるんだろうな、と思う。

反省したいー!!

ちゃんと聴きに行かないとな、と思う。(聞いた結果が自信なさそう)

あと、気持ち大事、その場の説明っぽいのが一番楽しいかなーーという適当思考なのですが、

にしても、その場でやり過ぎて、

同じこと繰り返し言ってたり、口癖があったりするんだろうけど

それも自分で把握できてないのが良くない。

時間とたまに人の顔しか見てない。

多分適当なこと言ってる。

この罪悪感、というか

どうしてもなんか変なこと言ってるんだろうな

というのが毎回60点になる理由かも。

動画撮って見返したら、

意外とよかった!!

100!ってなることあるのかな。

質問に対する対応まあまあよかった気になっていたけどな

聞かれたことにちゃんと答える、って瞬間的にやるのすごく難しい。

何を聞かれているのか、

何を答えるのか、

瞬間で把握しないといけない。

これが日頃会話を怠ったツケか(後から噛み合ってなかったことを指摘されて)などと思いつつ。

どうやったらちゃんと把握して上手く返せるようになるんだろ、、

きくか。聞かないとな。。

質問考えてたら終わって、手を上げた瞬間に終了する、いい質問できるようになりたい。

2回ほどやらかしました。

一人一回質問だったんですが、

これもー、いや、これはイマイチか

などと考えているうちに、

よし、行くぞ!!と思って手を上げたら、時間来たのでここまででーって言われて、そっと手を下ろす。

周囲からの同情の目(気のせい)

疑問点と、相手が聴いてほしい本質と、答えれそうな範囲と、ってなると、なかなか難しい。

上手い質問できるようにしたい。

この力を伸ばすって決めてるのに!!

なかなか伸びない。難しいね。

これもどうすりゃいいんだ。

結局全部慣れ、とか言われそうですが。

聞く力に振るしかないんだよおお

<研究内容> 

  1. 研究の背景 

  過剰な労働が「今」ではなく「将来」に悪影響があるとわかれば、自分の労働時間を見直すきっかけになるかもしれない。健康だという自身の評価を大切にしたいと思い、主観的健康感に興味を持った。労働時間と主観的健康感との関連については、労働時間が月210時間を超えると主観的健康感が悪化することが明らかになっている。本研究では、多種多様な業種を含む日本人の労働集団を対象とした際の、双方の関係性を検証したいと考えた。 

  1. 研究目標 

 労働時間が将来の主観的健康感(SRH:self-rated health)に影響を与えるか調べる。 

  1. 研究方法 

対象者 2022年3月(ベースライン)と2023年3月(フォローアップ)に実施したインタ  

ーネット調査の両方に回答した人 (16629人)   

説明変数 ベースライン時における一週間あたりの平均労働時間   

目的変数 フォローアップ時の主観的健康感 「あなたの現在の健康状態はいかがですか?」という質問に対し、「大変良い」、「良い」、「どちらかと言えば良い」と回答した場合に「良い」、「どちらかといえば悪い」、「悪い」、「大変悪い」と回答した場合に「悪い」とした。 

共変量 年齢、性別、教育レベル、雇用状況、職種、世帯収入、婚姻状況、2022ベースライン の主観的健康感   

解析方法 ロジスティック回帰分析 

4)  結果 

週60時間以上の労働時間は一年後の主観的健康感に影響がある。週60時間以上の労働時間の群は一年後の主観的健康感が統計的に有意に悪かった。

5) 考察 

  Model2では週48時間以上の群では統計学的な有意差を認めなかったが、これは対象者を増やすことで有意差を認める可能性がある。主観的健康感の移動を細かく見ると、主観的健康感が「良い」と答える割合が減少し、「どちらかといえば悪い」の割合が増加していた。また、勤務時間が長くなると睡眠時間の確保が難しくなるため、短い勤務時間が主観的健康観に影響した可能性がある。本研究の限界として、ベースライン時からフォローアップ時までの期間における、労働時間の変動については確認することができていない。また本研究の観察期間は1年間であったため、今後長期的な影響についても検討する必要がある。 

6)参考文献 

1, Jia Ryu, et al. Int J Environ Res Public Health 2018. Sep 11;15(9):1984.  

2, Jeon J, et al. Int J Environ Res Public Health 2020. Apr 15;17(8):2736.   

3, Ohtsu T, et al. J Occup Health. 2013;55(4):307-11.  

4, Coombe AH, Workplace Health Saf. 2019 Jun;67(6):302-310. 

5, Hidehiko FUJII, National Institute of Occupational Safety and Health. 2023 Volume     16 Issue 1 Pages 3-10 

こめんと

時間はあったけど、何回も練習する、とか結局なくて。

なんとかなる気がするー(睡眠)(ゲーム)(インスタ)(読書)

いつも通りの日常を過ごしていました。

経営学は月曜の午前中にミーティングが行われているのだが、授業により、そのミーティングの様子を一度も見学させていただく機会がなかったのが非常に残念だった。
研究室自体は、第一希望だったこともあり、日頃話さない人が多かったが、新たに話すきっかけになり、また授業とは違う形で非常に楽しかった。研究室の先生方や修練医の先生方とも日頃話す機会はなかなかなかったが、話す機会になってとても嬉しかった。自分の将来などについて考えるきっかけにもなった。研究についても、わかる、まではどうしてもいけなかったかもしれないが、全く知らなかった分野について知ることができて、非常に勉強になった。論文や統計に対する苦手意識が少し減った気がする。

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