こんにちは!
くーふです。
今回はおすすめのシャープペンシルについて。
メリットデメリットも共に紹介していきます。
PIROT S20のメリット
お勧め度ダントツNo.1!!
PIROTのS20!!
持ち手が木のシャープペンシル!
まずデザインがかっこいい!
(うまく取れませんでした写真難しい。実物是非見てみてほしいです。)
木って、誰が持ってもカッコいい、素晴らしい柄だと思うんですよね。
持ってるだけでセンスがあるように見えます笑
そして何と言っても使いやすい!
木って、最初の方は、硬くて、持ちにくく感じるのですが、
1ヶ月くらい信じて使い続けると、びっくりするほど馴染みます。
持ち手が硬いのが苦手な人や、逆に柔らかいのが苦手な人、どちらもの中間にある存在感が木軸!
芯を、キャップを開けて、消しゴムを取って入れます。
嬉しいのが、その消しゴムの裏に、0.5mmの鉄芯が刺さっている点!
そもそも、優秀すぎて、芯が詰まることがほとんどないのですが、
もし芯が詰まったときに、入り口部分から差し込むことで簡単に芯詰まりを解消することができます。
もちろん、他のシャープペンシルの芯詰まりの解消にも使えます。
シャーペンの芯を使って詰まりを解消しようとして、
折れた、、、
と絶望することはもうありません!
軸もぶれません。
S20のメリット
- デザインがかっこいい
- 手に馴染む
- 鉄芯が付いている
- 軸がぶれない
- とにかく使いやすい
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PIROT S20のデメリット
デメリットとしては、
普通のシャーペンよりちょっと高いです。
真ん中の銀のリングの「S20」のプリントが1ヶ月ほどで取れます。
もちろん、シャーペンの使う頻度や、筆箱の状況によります。
一本一本分けて刺すタイプの筆箱を使用していると、半年以上プリントされたままですが、
いろんなペンと一緒にざばっと筆箱に入れておくと、本当に一ヶ月ほどで消えます。
さらに、上にたぶん.5(0.5の下部分かな?)の文字があるのですが、あまりに長く使いすぎると、それも取れていくそうです。
一年以上酷使しましたが、私の上部分はまだ取れていません。
また、ペンの先端部分も、一ヶ月くらいで緩みます。
軸がゆらゆらしてきて、書きにくいと感じるようになったら先の部分を掴んで、締めましょう。
さらに、机から落として、運が悪いことに、先端から床に当たると、先端部分が曲がることがあります。
曲がったら、気合で元の形っぽく直して使ってます。
今のところ微調整すれば問題ありません。
気になる場合は、同じくPIROTから出されているS3などを買って、ペン先のみ交換しましょう。税込330円です。
その場合、S20の銀部分は、少しくすんだ銀だったのに対して、S3の方が銀色度が高いです。(キラキラしてます)
そのため、色が、上のリングや、ノック部分と少し異なることになりますが、気にしなければ良いです。うん。
手が大きい男性などは、上の銀の紙などを挟む部分が手に当たり、気になるかもしれません。
しかし、その部分を外すと、机の上で滑って下に落ちます。
すると、先ほど書いたように、先端が曲がる可能性があります💦
あとは、先端を収納することはできません。
S20のデメリット
- 高い
- 真ん中のリングのS20の文字が取れる
- ノック部分のSの文字も取れる
- ペンの先が緩む
- 落とすと先端部分が曲がることがある
- ペン先収納不可
このようなデメリットを考えても、総合的に見ると、非常におススメです。
とにかく使いやすい。
この値段出しても絶対に後悔しません。
年齢、性別関係なく全ての人に自信を持ってお勧めします。
コメント
小、中、高と学校生活をしてきて、いろいろなシャープペンシルを試してきましたが、1番ダントツで良かったです!
高校3年の夏前に、勧められて買ったのですが、
本当に使いやすい!!!!
感動しました。
それまでは、気に入ったシャーペンを気分によって変えて勉強していたのですが、
このシャーペンを買ってから、ずっとこればっかり使ってました。
このシャーペンのおかげで受験を乗り越えられた、と言っても全く過言ではありません。
とにかく一ヶ月!使ってみてほしい。
やめられなくなるから!笑
以上っ
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