東洋医学本当に初心者が症例検討参加してみた

一発目に、よくわからないけど、すごい滅多にない機会だから!!!と東洋医学勉強してる先輩に押されに押されて勉強会に参加。

コミュニケーションスキルと、

症例検討。

なんっっっもわからん。

コミュニケーションスキルはまだわかる。

質問の仕方とか難しいんだな。みたいな。

問題は症例検討。

どう考えても一発目にやることではない。

気?水液停滞?なんすかそれ。って状態だぞ?こちとら。

ただ、先輩たちもそのことはわかってくれてて、すごい解説してくれるけど、

その言葉も何が何だかわからん。

ふんふん、なるほどー!って言っても3秒後には…で??ん??どゆこと???ってなる。

結局他の人が気滞だと思います!って言ってるの聞いて、

もらったプリントから気滞の説明を必死に探して読んで、ふんふん、よくわからんけど痛みが移動する?なんかそんなこと言ってた気がする、よし、先輩が言ってるし(ここ大事)気滞だ!!!

「…気滞だと思います」が限界。

本当に先輩が言った言葉を必死に探して、説明読んで、よくわからんけど、同じやつだ!!!、

と言って進めてた。

感想、

なんかわからんけどむずいぞ!!!東洋医学!!!

押されるがままに既に色々と部活入ってたので、これ以上できるのか…?とだいぶ迷いに迷ったけど東洋医学の部活(その参加した勉強会は新歓を兼ねてた)に入部。

いつかあんなよくわからんの自分で気滞です!!

とか言える様になるんか???

何をどう頑張るかわからんけど頑張れ自分!!

以上っ

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