無人島、殺人、犯人はこの中にいる。よくある構図ではあるけど、
現代的に、「通信はできる」という最大のツッコミポイントをうまく解消して現実味が。
最初から、真犯人、可能性あるな〜と思いつつ、けど、流石にか…と自分の心の中にロックをかけて。
最後のネタバレ解説がネットで読めるのもワクワクしたし、それを読んでさらに、もう一回、二回目を読み返さないといけないな、と自分も戒律を課せられたような、
現実味がある不思議なミステリー。
方舟読んで、またネタバレ読む。
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もう忘れちゃった。
以上っ
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