2024/02/14
かすみがうら市交流センター
9:00-現地研修inかすみがうら市交流センター
現地研修。
2階。
きれい。
1階はご飯とか
アイスとか
お土産とか売ってた
なに、全部美味しそう。
かすみがうら市交流センターにて昼ごはん(カラフル野菜乗りカレー)
12:00-かすみがうら市交流センターにて昼ごはん(カレー)
ちょっと辛め。
野菜カラフルで美味しい。
野菜そのものの美味しさって感じ。
淡水魚いっぱい かすみがうら市水族館
13:30-かすみがうら市水族館
かすみがうら市交流センターの隣りにあるのに気づかず。
車で出発して、
行くかーってなって、
しばらく車で右往左往したあとに、
結局変な道通って交流センター駐車場に戻って来た。
なんかあんまり見ないような魚がたくさんいてすごく楽しかった。
13:55-行方(なめがた)市観光物産館
13:55-行方(なめがた)市観光物産館。
14:00-道の駅たまつくり
15:00-インターン先のお宅へ
15:15-権現(ごんげ)山
16:13-道の駅いたこ
思ったこととか(日報に書いたこと。まじめ。)
かすみがうら市交流センターと作りが似ていて、すごく参考になった。
同じようなことをしつつも、個人だからこそ柔軟に、イベントを行ったり、個人の商品を出したりできるといいなと思った。
パンフレットは同じくらいあったほうが足すかると思うので、何人かにお願いすることができたが、揃えたい。
また、パンフレットを置く場所も、2階の窓辺の個人席がパンフレットで埋まっており、そこを開放できると、一人の方などもより利用しやすくなるのではないかと思ったので相談してみたい。パンフレットの置き場所に関しては、1階にいい棚を見つけたので、確認してみたい。
カレーも、大変ではあるが、後乗せの野菜を活かしてちょっと型抜く(切れ端は一緒に煮込む)など大変でなければやって見てもいいかなと思った。
鯉を食べると言っても、なんとなくイメージが湧かなかったので、湖の真ん中に有る四角い建物が鯉の養殖所だよと伝えられると、サイクリングや観光しながら確認できて楽しいと思った。
淡水魚を近くで見ることができたのは貴重な体験だった。
観光物産館は、商品などから色々な特産品などを再確認することができた。
北斎遊学館では、どんな商品を扱っているのかまだわかっていなかったので、一回朝市などの様子を見た後に再び訪れてみると、違う商品など比較することができて楽しそうだと思った。
道の駅や観光物産館によって雰囲気が違って、しかし、具体的にどう違うか、と言われると難しく、北斎遊学館では、どこが強みだよとしっかり把握できるようになりたいと思った。
お宅では、地域の家、住宅の現状を垣間見ることができた気がした。
広い家や農地、山など、田舎だからこそのよさが有ると思う。
家のとなりで農作物を育てたり、山菜をとったりできるのはすごくいいなと思った。なかなかできることではないと思う。
権現山のように、いまからではあるが、花火を見る場所が整備されたら、来たひとがより楽しめるだろうなと思った。実際の花火の様子を見たことがないからわからない部分も有るが、ここから花火がよく見えるということを整備した後にしっかりと広報しないともったいないな、また、北斎がおそらくここから有名な絵を書いたというのももっと色んな人に知ってもらったらより楽しめるだろうなと思う。
道の駅いたこでも日曜にフリーマーケットをやっているということだったので、そことの違いをアピールすることも必要かなと思った。
こめんと
朝ご飯。
もらったお米炊いて塩おにぎり。
と、白湯。
こめうま。
しおうま。
夜ご飯。
前日の夜のカレーを残してくれてたので、そのカレーチンして。
ご飯炊いて。
あと、置いててくれたトマト。
トマトは2人で一個にしたけど、見栄えいいから写真撮らせてもらった
潮来の道の駅に注文してたりんご(青森から取り寄せ)
をとりに行くのにくっついて行ったら
りんごもらったので、
剥いて2人で食べた。
とにかく研修終了っ!
以上っ
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