2025厚労省インターン体験記（医学生）

話したいことはたくさんありますが、それは他記事でそれぞれしっかり書くとして。

たまたまちょっと興味があるかも？な「公衆衛生」のイベントが重なっていたので勢いで申し込む。

なんか公衆衛生ってよく聞くし、わからんけど、いっそのこと行ってみるか！という細かい話はこちらで書いてます。（これでも書ききれないけど）

すっごいいろんな分野があるんだな！

分け始めたらキリがないんだな！分野！とすごく思った。

流石に大丈夫だとは思いますが、一応守秘義務とかにも触れているので。

結構課によっても、人によっても違うと思う。

雰囲気が味わえて良かった。

当たり前ではあるんだけど、

慎重に、間違いなくやるためにはいろんな手順を踏む必要があることを身をもって体感。

明るく無理やりまとめるのもどうかと思いますが。

すごく一生懸命に働いている人が間違いなくいることを知れて良かった。

なんとなくいいなーと思ってる書籍の一つ。

たまたま後述のシェアハウスで著者と会うことになって驚きでした。

いろんな人にお世話になって、知り合いの友達の家、

友達のシェアハウス（さっきの著者と会ったのもここ）

友人宅（なぜかたまたま厚労省一般職今年受験頑張ってる）

という盛りだくさんでした。

土日の部。公衆衛生サマーセミナー。話聞いてみたいなーと思っていた先生の話をおそらく現役最後？で聞くことができて良かった。

いつか現場も見てみたい。

導入としてサクッと夏東京旅行まとめでした。