顎変形症入院1日目 本当に事務手続きのみ

慣れるための1日、なのかな。

手術は次の、次の日。

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13:00来院

受付で、挨拶とかをして、通される。

15:00-見舞い(?)

そのままお別れもな、ってことで親が見舞いを入れてくれて、ちょっと病室の様子とかを教える意味も兼ねて。(団体部屋なのでベッドサイドまでは来れない)

16:00-お風呂

シャワー。

あと、先生が来て、用意してる型がはまるか確認された。

明日(火曜日と木曜)教授回診があるらしいけど、

まあ、それがハマってたら特に他にはないだろうってさ。

18:00ご飯、検温、尿の回数、酸素濃度

一瞬、少ない?とか思ったけど、すっごくお腹いっぱい。

豚汁、
卵、
パイナップル
などなど

おいしかったです。

あんまり肉を卵で包む、閉じる、ってやったことないから面白いな。おいしかったな。

隣の人が明日手術っぽい

隣の人、多分同じ手術じゃないんだろうけど

明日手術っぽくて。

今日が最後の元気な日で。

すごい勢いでパソコン叩いてる。

なんかいい人っぽいし。上手く行ってほしいね。(自分もだろ)

病院だと、団体部屋だと、そんな自分の未来とか、色んなことを考えさせられて結構楽しい。

ちなみに前のおばあちゃん(?)は明日退院だってさ。寝れないから?薬処方してもらってた。

まあ、顔も見たことないんですけどね。

病院だと、カーテン閉めてるし、

こんなに近くにいるのに、お互いのこと知らないっていうのもなんか不思議な感じする。

勝手に、人を作り上げて楽しんでます。

実際にたまたまあったら、こんな人なのかーって凝視しちゃいそう。

せっかく同じ病気?手術?の人いるから、手術前の身としてはどんな感じかとか聞きたい気もしますが、

果たして自分がその立場になった時に、そんな広い心を持てるのか、と言われましたら。

そんな余裕なく辛そうな気がするな。

思っている十倍きつい

看護師さんから言われた、

「思ってる十倍きついよ!」

こう思うと、なかなか酷い感じに聞こえるかもしれないけど、

めちゃめちゃ辛いの想像して、

実際それよりましだったら、一番嬉しいじゃん。

ちょっと楽になった気がするじゃん。

そういう、ケアの仕方も、人によってはありかな、と思いました。私はそれ、ありがたい。

「結構心配になって寝れなかったりする人?」「緊張してる?」とか色々聞いた後、

あんまり危機感想像できないタイプ人間っぽかったら、言ってみたら、後々気づかれないかもだけど嬉しいかもと思いました。

ちなみに現在消灯(22:00)十分前。

キツすぎて何もできないのかなあという想像

アニメみたい!とか色々考えてるけど、究極きつい時、どうなるんだろうね。

出産とかやばいっていうし、それよりはまだマシかな。と思って。

もう本当に一ミリくらいでも息できない、くらいを想像してみます。究極の鼻詰まりと究極の割かれるような痛さ。

地獄のような日々を想像して就寝しようと思います。

けど、この時に仕事振ってくる人にはムカつくよね

暇だけど、。

暇だけども!

それにその人は私がそんな状況だとも知らないけども!

元々苦手なのもあって少し嫌でした。

諦めろ。

背中が上がるベッド、良い。ようで意外と飽きる。

究極のだらけとして、

背もたれが上がるベッドっていいなと思っていました。

がしかし。

意外と、足を伸ばして、

斜めに座って、

ずっと同じ体勢はあきる。

足おろして触りたくなっちゃうね。

まあ、背もたれないんですけど。

ということで、

ひとまず消灯!以上っ!

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